開業するのにどれくらいお金が必要か分からない。
美容室・飲食店を始めるために
何から始めればいいのか分からない。
せっかく独立するなら稼ぎたい！
美容室・飲食店って廃業しやすいらしいけど、
理由までは分からない。
売上高がちゃんと確保できるか実は不安…
なんか難しい事務作業とかは、苦手…
開業するためには何をしないといけないの？
このようなお悩みをお持ちの方は、
宇佐見会計事務所にご相談ください！
宇佐見会計事務所は、美容室・飲食店に特化していますので、開業時に先輩たちが感じていた様々な不安やお困りごとを一緒に解決してきました。そのような経験の差がありますので、お悩み解決のスッキリ度が違います。不安やお困りごとを１つ１つ解決しながら、一緒に理想のお店づくりを目指しませんか？
お店を開くためのお金をすべて自分で用意できる人は、ほぼいません。
開業資金を確保するために、融資を受けることが開業のはじめの一歩です。
融資を受けるためには、どこでオープンするのかという場所を決めないと始まりません。
融資の主な対象は、テナント物件の敷金・礼金、内装費用、機材の購入費用の３つです。内装や機材は、お店の顔を決める大事な部分です。ただし、こだわりが詰まりすぎた高額なお見積りは融資審査を難しくしますので、慎重な判断が必要です。
事業計画書は、融資の可否を判断するとても重要な書類です。計画書の作成には、専門知識を必要とするうえ、経験と実績に基づくコツ・ノウハウがあると融資が通りやすくなります。
融資が可能か気になる方へ
セルフ診断してみましょう！
過去5年以内に、破産などの債務整理をしていない。
特に新規開業のケースでは、過去に債務整理があったかどうかが、とても大きく影響します。むやみに融資を申し込んで、金融機関から「否決（融資を却下されること）」の履歴を残すようなことは避け、ある程度の期間（5年以上）が過ぎるまでは、他の準備をしながら待機しましょう。
過去2年間は、消費者金融の利用ナシ、
クレジットカードのキャッシング残高ゼロ、
口座引き落としのもの（カーローンや携帯代など）は、
毎月1日の遅れることなく引き落されている。
金融機関は私たちが考えるよりずっと、「消費者金融などからの借り入れ（たとえ数千円でも）」や「支払いの遅延（たとえ1日でも）」を気にしています。融資を申し込む1～2年前からは、ルーズにならないよう気を付けましょう。
自身で蓄えた貯金が100万円以上ある。
（両親や身内からもらったお金を除く）
金融機関は、「自己資金」の中身と質を、非常に気にしています。融資の審査中、「どのように今の貯金を作ったのか？」までしっかりチェックされ、誰かからもらったお金かどうか、すぐに分かってしまいます。まずは1年間、集中的に自力で100万円の貯金を目指しましょう。
両親・祖父母・兄弟などからの支援金と、
自身の貯金を合計すると200万円以上ある。
美容室・飲食店の開業には、平均600～900万円くらいの融資を必要です。自己資本ゼロの状態だと、融資を受けることも難しくなるため、オープンを延期して自分の貯金を増やしたり、身内や友人・知人に支援をお願いする必要があります。
全部「YES」の方は、準備OK！
オープンに向け、具体的に進めましょう。
理想のお店を開業できるよう、
全力でサポートいたします！
税理士 宇佐見 紘且
宇佐見会計事務所 代表
モットー
どうせやるなら、一 生 懸命やろう
どうせやるなら、最 後までやろう
どうせやるなら、楽しくやろう
これまでの略歴
知人からは「後で絶対減らされるから、融資は大きい金額で申し込んだ方が良い」と聞いたのですが、本当ですか？ Ｑ1
しっかりとポイントを押さえれば、減額されることなく必要な金額で融資の申し込みは通ります。 かえって、過度に高い金額で申し込んでしまうと、金融機関からの心象も悪くなり、審査に時間がかかることも。 Ａ
両親はどちらも定年を迎え、現在は無職です。保証人がいないと、融資は受けられませんか？ Ｑ2
2013年から、保証人の不在によって金 利が上乗せされることのない 、「中小 企業経営力強化資金」という融資制度 が利用できるようになったため 、当事 務所でも多くの方が保証人なしで融資を受けています。金融機関についても、今後、金融庁の主導で「保証人に頼らない融資」を奨励する方向に進んでいくので、保証人がいないことを心配する必要はありません。 Ａ
法律的な知識はゼロなのですが、自分も計画書のような書類を書かなければいけませんか？ Ｑ3
融資の申請にかかる書類は、すべて当事務所で作成するため、申込者ご本人には何も難しい作業はありません。書類作成の際、必須の資料となる「物件」「内装」「機材」の見積書のご用意していただくほか、いくつかの項目ついての質問にご回答ください。 Ａ
相談は、どのタイミングするのが良いですか？ Ｑ4
物件の契約・引き渡し、内装工事、その 他の開店準備にかかる期間から考えると、どんなに遅くとも、「オープン予定日の３ヶ月前」までにご来所ください。 とはいえ、１年前だとあまりに早すぎて具体的に動けないため、本格的にテナント物件探しを始めたころ～ある程度メドがついたころ（オープン予定日の４ヶ月前くらい）が、相談のベストタイミングです。 Ａ
開業した後も、税金関係で教えて欲しいです。 Ｑ5
もちろんサポートいたします。開業後も税務署の届出や、毎年の確定申告で損をしない方法のアドバイスのほか、帳簿もチェック、各種申請に必要な書類作成など、多岐にわたってサポートが可能です。 Ａ
相談料金はおいくらですか？ Ｑ6
初回の相談は無料です。お金や申請書類 などについて、あなたの「よく分からな いな」「どうすれば良いんだろう？」を、ぜひお聞かせください。 Ａ
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一緒に、理想のお店づくりを
考えていきませんか？
